月刊経沢香保子の本音の裏側第2巻

『月刊経沢香保子の本音の裏側第2巻』
(経沢香保子)の中で著者は

何よりも本来、まだまだ人生を諦めていな
いのであれば、起こった出来事から、
一つでも多くを学んで自らの糧にして、
次に活かすべきだ。

とのべています。

どんな年代になったとしても、人生諦めな
いことが必要なのではないでしょうか。

すべて考え方次第なのではないでしょうか

どんなピンチがおとずれようと考え方次第
で幸せとかんじられるのだとおもいます。

失敗や、さまざまな災難を乗り越えてこそ
幸せをより感じれるとおもいます。

とにかく人生を諦めないで新しい事に恐れ
ず取り組んでゆきたいです。

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