2016年3月
稼ぐ言葉の法則1
『稼ぐ言葉の法則』(神田昌典)の中で著者はつまり、いい商品に出合える会社とは、「日々の、顧客への奉仕」を大切にしているからこそ、顧客ニーズを満たす商品を見分けることができ、「日々の、同僚とのチームワーク」を大切にしている […]
言志四録3
『言志四録』(佐藤一斎)の中で訳者(岬龍一浪)は大事件に出会ったときは、急に解決しようとしないで、しばらくそのままにしておいたほうがよい。 一夜持ち越して、寝床で半分ぐらい考えて眠り、翌朝、心が明るくはっきりしてから、続 […]
言志四録2
『言志四録』(佐藤一斎)の中で訳者( 岬龍一浪)は犯罪としりながらも会社の命令だからと、不正にラベルを貼り替えたり、虚偽の報告をしたりと、”会社の奴隷”になっている現代のサラリーマンを彷彿させるではないか。 さらに福沢は […]
言志四録1
『言志四録』(佐藤一斎)の中で訳者( 岬龍一浪)は 福沢諭吉も「世の中でいちばん楽しく立派なことは一生を貫く仕事を持つことである」といっているように、天職を持ちえた人は幸福な人だといえる。 では、その天命による「天職」と […]
2022ーこれから10年、活躍できる人の条件4
『2022-これから10年、活躍できる人の条件』(神田昌典)の中で著者は起業を志すものにとっては、これまでにない恵まれた環境が続いている。 とにかく起業への壁が低くなっている。 仕事はウェブでのやりとりで済んでしまうため […]