なめらかなお金がめぐる社会

『なめらかなお金がめぐる社会』
(家入一真)の中で著者は
 
「小さな経済圏」を模索するときに
いつも思うのは、人にとっての
幸せの源は実は身近なところに
あるのに、多くの人がそれに気づいて
いないこと。
 
と述べています。
 
幸せの源に気がつかない理由は
それを幸せと考えない思考にあると
思います。
 
基本的にはどのような状況であっても
幸せと思える考え方をもち、
その能力を鍛えてゆけば、幸せと
感じる事ができるはずです。
 
身近なところ、今起きている状況
すべてに対し、幸せと感じられる
事は可能だと思います。
 
ほんの小さな事にも、幸せだと感じて
ゆきたいと思います。

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