会社に人生を預けるな
『会社に人生を預けるな』(勝間和代)
の中で著者は
リスクは極力避けるべきものではなく、
上手に把握し、場合によっては果敢に
リスクを取ることで、将来が
開けるのだという発想です。
と述べています。
リスクは避たいとか、リスクが起きる
事をあえて考えないようにしたり
無意識にしていたかもしれません。
何がリスクとなりうるかもわかりにく
いかも知れませんが、今後は良質な
情報より、リスクとなりうる要因を
把握し、調べ、果敢にリスクを取って
ゆく事をこころがけたいと思います。
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