健康の結論

『健康の結論』(堀江貴文)の中で著者は
この70年ほどで、日本人の平均寿命は約30年も伸びた。と述べています。
1947年の平均寿命は52歳だったそうです。
当時の平均寿命で死ぬのであれば、私はとっくに死んでいることになります。
人類の歴史の中でこれほど寿命が伸びた時代はなかったのでしょうし、健康に保つ方法や生き方を知っていれば、今後は相当長く健康で生きていけるのではないでしょうか。
徳川家康の最大の戦略も、健康で長く生きていくことだった気がします。
こんな大きな変化は今までなかったでしょうし、いくつになっても働いていられる手法をみつける事が、今後重要になるのだと思います。

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