決算書は「必ず」裏を読め!
『決算書は「必ず」裏を読め!』
(勝間和代)の中で高寺浩昭は
売上高が大きく変わらないのに利益が
上がり営業キャッシュフローが減った
あるいは…利益は上がっているが
営業キャッシュフローはいつまでも
プラスにならないと言うような会社は
…売上高の計上方法がなんだか
おかしい!と考えられる
とのべています。
著者は「本当の決算書の読み方」
について、日本の中で少なくとも
五本の指には入る自信があった
そうです。
まんがではありますが、自身に関連の
ある会社で疑念を感じた場合等は
本のとおり確認してみてはいかがで
しょうか。
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