勝間式超スローライフ

『勝間式超スローライフ』(勝間和代)
の中で著者は
 
考え続けるために大事なことの一つに
「自分ひとりでいる時間をなるべく
長くする。
 
少なくとも1日に2時間以上は自分一人
でゆっくりと考えられる時間を持つ」
ということがあります。
 
と述べています。
 
家にいる時間を少しでも長くする
ためには色々と工夫が必要と思います。
 
サラリーマンであればどうしたら
良いか。
 
事業者であればどうしたら
良いか。
 
など立場によってもやり方は
違うと思います。
 
私がサラリーマンで家にいる
時間を確保するために優先した事は
会社と自宅が近いことです。
 
また自分の時間を奪うような人を
できるだけ避けるよう心がけ
ています。
 
事業を行っているときは
採用と教育に力を入れ
できるだけ人に任せられるように
することを心がけました。
 
現在晩酌をしてしまうため
平日に自分の時間を持てるのは
朝の1時間程度です。
 
今後は休肝日を週に2日は設け
2日間は平日であっても自分の
時間を持てるようにしていきたいと
思います。
 

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