お金2・0 2
『お金2・0』(佐藤航陽)の中で著者は
そして、今後は人生の意義や目的を他人に
与えられることが経済的な価値として認識
されるようになり、
それを与えられる組織や人間が大きな力を
持ち、社会を牽引していくことになるでし
ょう。
と述べています。
人生の意義や目的を他人に与えられる
可能性が少しでもあれば
とてもたのしい人生になると思います。
もしかすると、
そんなに大それた経験がなくとも
そういった可能性はあるのではないで
しょうか。
たとえば、過去にした経験は社会的に
もっともっと自分よりも
すばらしい経験を積んでいる人がたくさ
んいて
書籍やブログ等ですばらしい情報が
既に豊富にあったとしても
その後にさまざまな経験をしてゆき
いくつもの
立場のちがった経験をつみ、
それを組み合わせた情報提供をする事に
よりごく一部のかただけかもしれません
がその方にとっては唯一の情報となる可
能性があるかもしれません。
もしそういった可能性が1%でもある
のであれば・・・
ブログを続けたいと思います。
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